目次

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1.授業は楽しいですか?

2.教室に通って、成績は伸びましたか

3.ラボの良い点は?

4.保護者から見た印象は?

1.授業は楽しいですか?

学校で、「すごーい!」と言われて嬉しい。

外に出かけたとき、教えていただいためずらしいチョウの名前を学校で発表して、みんなに、「そんなチョウがいるのー!」「すごーい!」と言われ、「サイエンスラボに通っていてよかった」ととても嬉しそうに言っていました。

ふだんの会話でも、授業で習った言葉が出てきます。

ふだんの会話でも、金属の膨張、光の屈折、元素、二酸化炭素など、子どもがいつも読んでいる本には出てこない言葉が出てくるようになりました。聞いてみると、先生の授業で学んだようです。

BTB液の色の変化に感動

BTB液を使った中和実験で、瞬間的に色が変わったのがとても印象的でした、そのため、夏の自由研究も水溶液の実験をしました。フェノールフタレインやBTB液を分けていただき、ありがとうございました。

家でも、気象通報を聞いて、天気図を描きました。

「今度のサイエンスは何?」と森のクマさん通信を見て、楽しみにしています。天気図の勉強が面白かったようで、家でも、気象通報をラジオで聞いて、何日か、天気図を描いていました。

授業から帰ってくると、授業の内容を話してくれます。

サイエンスラボから帰ってくると、その日にあった講義の内容を、自発的に親に話してくれます。

習い事の中で、いちばん楽しい

毎月のお手紙で次回、何をするのか聞いて、とても楽しみにしています。
習い事の中で、間違いなく一番楽しみにしています。

理科に対し身近な気持ち

最近ですと,帰宅するなり「シイの実はおいしいよ!ほら食べて!!」と興奮してシイの実を取り出して家族に差し出したことです。
「湿ったピーナツみたいで意外とおいしいね」と応えると「でしょ」と。
本人曰く 教室は楽しい。特に習った内容が、後日、塾や学校の授業で出てくると復習が出来、理科に対し身近な気持ちが生まれるようです。

植物に興味

子供は毎回サイエンスラボへ行くのを楽しみにしています。
理科、特に植物に興味を持ち、
道端や家の畑、さらには旅行先でも植物を観察したり種を集めたりする機会が増えました。

楽しいしためになる

勉強に行っているというよりは、遊びに行ってるって感じ。
楽しいしためになる。
学校では教えてくれないことや、触らせてもらえない実験道具が使えて嬉しい。
いつもあっという間に終わっちゃう。行きたくないなんて思わないよ。」など毎回サイエンスラボに通うのを楽しみにしています。

弾丸の様に

教室から帰ってくると弾丸の様に実験の話や自分の知らなかった事を私たちに教えてくれます。

自宅での会話

自宅での会話を紹介します。
昨日の夕食は鍋料理でした。蓋をあけたときに出た湯気を見て、上の子が私(母)に「湯気は、気体か液体か固体か?」と聞いてきたので 私が「気体」と答えると「気体は目に見えないから湯気は液体」と言いました。
上の子が下の子に、「気体って、分子じゃん。分子って見えないじゃん。」
下の子が、「机は分子がぎゅーってくっついているから通り抜けできない。空気は分子が離れているから通り抜けられる」

こんな会話を嬉々としてしている2人を見て、
サイエンスラボでの授業をとても楽しんでいること、
そしてそれらがしっかりと身についていることが分かり、親として大変嬉しく思いました。

絶対に辞めたくない

数ある習い事(塾など含めて)のうち、絶対に辞めたくないのがサイエンスラボ
一番楽しみにしているのがサイエンスラボと 子供が申しております。

はじめてドングリを食べた 

もともと植物や虫が大好きな娘が、初めてどんぐりを食べられた感動、そしてどんぐりを持ち帰り家族に共有感を持たせてくれたこと。

目をキラキラさせて

「アイスクリームをドライアイスで作って食べたらおいしかった。」
「手羽先で 筋力や骨の様子を解剖して調べたよ」と色々な実験について 目をキラキラさせて話してくれました。

講義が始まります

サイエンスラボで学んでいることは、生活の中でもよく見る現象などがあるで、その都度 講義が始まります。
特に、分子を学んでから、膨張・収縮につながり、物事や自然などに理解を深めたようすです。
いろいろな単元ごとに出てくる「例え」が分かりやすいようで私たちがそれを聞いて納得することが多いです。

植物ハカセ

「学校で習った内容を、サイエンスラボでもっと詳しく教えてもらえるので、とっても楽しい!」との事です。学校の授業でも、みんなが知らない植物の名前(オオイヌノフグリ)を知っていたり、植物ハカセと言われたり、理科詳しいねと学校で言われて とても嬉しそうです。

工作

ビニール傘を使って、天体の学習をしたときは、理科のような工作のような授業が とても楽しかったようです。

むちゃくちゃ楽しかった

毎回のように 「今回はむちゃくちゃ楽しかった」「今日の授業は一番面白かった」と言うので、どれが本当にそうなのかが わかりませんよ(笑)
今のところ「シイの実食べて標本作ったこと」が一番だそうです。

野外授業

先生が楽しい!!の一言で、毎回授業に通うことが楽しみの様です。特に野外授業の観察時には、学校では教えてもらえない植物の秘密を聞くのが面白いようです。

友達と質問

学校の理科の授業で、理科の先生が「オオイヌノフグリ」について間違った説明をされていたことに気づいて、同じくサイエンスラボに通っているお友達と質問をしたそうです。

説明がすごくわかりやすい

「くま先生は説明がすごくわかりやすい」
「授業を聞いてもやもやすることが全くない。教えてもらっていることがすべてわかるので授業のあと すっきりする。」
「へー、そうなんだー、なるほどーがいっぱいの授業だよ」

造形教室に似ている

「サイエンスラボは造形教室に似ている」
サイエンスラボに通い始めたころ、サイエンスラボの印象を聞いたときに彼は答えました。私は「???」と思ったのですが、本人は納得顔でこう言いました。
幼児のころ、通っていた造形教室は、造形以外にも積み木や理科等行っていました。
イメージしたものを作り上げる過程と、サイエンスラボで自分の手を動かして理解していく過程が、「作品完成の満足感」= 「理科の面白さ」という点で “似ている”ということなのでは と 私は感じています。

わーい今日はサイエンスラボだ!

「今日の授業の単元は何だろう?」と、毎日お便りを確認してから教室に通っています。毎回とても楽しみにしています。
「わーい今日はサイエンスラボだ!」とウキウキしながら出かけています。
教室後は、実際に作ったものを見せながら、あれこれ説明してくれています。どれも本人には大切なもののようで、机の周りはサイエンスラボグッズがたくさんあふれています。

「なぜ?」を満たしてくれる

テレビでこちらの紹介をされていたので知り、「これだ!」と参加させていただくことになりました。思った通り楽しくて仕方がないそう。ほかの習い事を全部やめてもこれだけは続けさせてと。他では学べない「なぜ?」を満たしてくれるサイエンスラボがお気に入りの様です。

テストがドキドキでワクワク

実験をする時が一番楽しい。
又、最後にテストをするのがドキドキするけれど。出来ているかわかるので、とてもワクワクする。

僕、理科は得意だから!

以前には聞かなかった、「僕、理科は得意だから!」という言葉は自信にあふれています。
知識だけではなく、経験に基づいて身についた知識は着実に定着し、本人をさらなる向上心へ導いてくれているようです。
又お教室に様々な生物がいて 興味津々でした。

実際の絵が浮かぶ

難しそうなことでも実際に実験してみるとよくわかる。塾の授業では、説明されてもイメージで考えるしかないのですが、サイエンスラボで習ったところは、すぐに実際の絵が浮かぶので、とても理解しやすい。

元素記号の表に興味

今小4ですが、元素記号の表に興味ができて、自分で覚えようと元素周期かつの暗記本を買っていました。小3でサイエンスラボで原子の勉強をしたおかげだと思います。化学が苦手だった私でも、この原子の授業は、模型もあって本当に面白かったです。Ⅰ期は、野外観察が多くて、本当に楽しかったようです。最近は、「マッチをする」というのがとても楽しく、ほかの子に頼まれたので何回もやったよ!と嬉しそうに報告してくれました。

「楽しい!」 と即答

氷の中が白くなっているのを見て、「この白いの何か知ってる?」とそれは嬉しそうに得意気に聞いてきました。
原子模型は「かっこいい」「豪華」と喜んで大切にしています。
赤パンツがお気に入りです。
知り合いがおらず初めは不安そうでしたが、楽しい?と聞くと 「楽しい!」 と即答です。

「明日サイエンスラボだよ」「えっやった♪」

「明日サイエンスラボだよ」「えっやった♪明日の授業はなんだっけ?見てくるね」「明日は○○だって!どんなことやるのかな~楽しみ~♪」といつもご機嫌で来ています。
帰ると父親や兄に「今日はこんなことやったんだよ~。○○って知ってる?」と説明しています。
理科はもともと好きですが、ますます好きになったようです。

宝物だから触らないで!

「理科ならまかせて!自信ある!」とテストの度に言っています。
「これ知ってる?」と授業で学んだことを、自慢げに話してくれます
サイエンスラボで作ったものを 「宝物だから触らないで!」と大事そうに箱にしまって、(今までのもの全部あります) 友達や祖父母が来ると出してきていろいろ説明しています。

手作りのバネ秤

毎回楽しみにしています。手羽先の解剖やろうそくを使った実験など、学校では行ったことのないことをするのが とても楽しいようです。工作が多いことも楽しみの一つです。手作りのバネ秤を授業で作って家に帰ってきたときは、ケシゴム等を家のデジタル秤とバネ秤で量って比べ「ホラ、一緒でしょ(数値が)」と自慢げでした。

記憶に残る

塾で勉強したことをその後実験で確認出来るので、理解しやすく、また記憶に残るそうです。(答えだけだと、忘れてしまうそうです。)
サイエンスラボで作ったもの(立方体万華鏡・星座の傘・ばねばかり。顕微鏡など・・・)たくさんありますが、大事に棚に飾ってあります。

どうして一酸化炭素が危険なのかを教えてくれました。

とても楽しいようです。「すごい強力な磁石なんだ!といって、実際に色々やって見せてくれたり、分子の授業の時は、どうして一酸化炭素が危険なのかを教えてくれました。

習ったことを教えてくれます

サイエンスラボから帰ってくるなり、私たちに習ったことを教えてくれます。
低学年のころからあまり落ち着きがなかったのですが、学校では、理科の授業だけは他の教科よりも集中していると、担任の先生から聞いています。理科が大好きになってくれて、よかったです。

「今度は何?」と、次の授業をとても楽しみに

最近では、授業で作ったポンポン船を持ってくるなり、洗面器に水を入れ、実際に火をつけて、どうして動くのか説明してくれました。
種の標本など、授業で作ったものを、作り方や、実験観察したことを話しながら見せてくれます。
「今度は何?」と、次の授業をとても楽しみにしています。

「今日は、倉橋先生の日だから、走って帰ってくるね」

サイエンスラボに通う日は、朝からとても楽しみにしております。朝、玄関を出るときに、「今日は、倉橋先生の日だから、走って帰ってくるね」と言って、登校していきます。
学校での理科の授業は、実験器具や薬品を使う機会があまり無いようで、直接目の前で行う実験は、「いろいろなことが分かって楽しい」そうです。

2.教室に通って、成績は上がりましたか?

「女の子で理科の成績が良いのはめずらしい」

学校でも塾でも、特に理科の成績が良くなりました。
特に塾での四谷大塚のテストで理科の成績は他の教科に比べ偏差値が良く、先生から「女の子で理科の成績が良いのはめずらしいですね。」と云われ、本人も増々理科が大好きになっている様で喜ばしい限りです。

勉強時間が短縮

目で見たことが教科書に載っていると、それまでよりも取りかかりがよく、頭にしっかり残るようです。勉強時間が短縮できるようになりました。感謝です。

理科の偏差値が一番高い

4教科の中で、理科の偏差値が最も高いです。60以上あります。先生が、理科を大好きにさせてくれたおかげです。

学校の理科よりも、ずっとおもしろい

学校の理科は嫌いだけど、倉橋先生の理科は面白くて大好き。

60点から97点

以前は60点台だった理科。
それがラボに通うようになり、87点や97点を取るようになりました。娘はテスト勉強をやらないので、この点から見てもラボで実際自分でやってみることの大切さがわかります。

平均偏差値70以上

理科は好きな教科でしたが、ラボに通うようになり、より楽しくなったようです。
5年の秋から受験を考え 塾に通い始めましたが、ラボのおかげでどの単元も楽しく学ぶことが出来ています。塾でのテストは「ラボでやったからよくわかった」ということもあります。
理科の偏差値は平均で70以上取れています。ありがとうございます。

本当の「知」

学校はもちろん、塾でもよい点数を取ってきます。
ただ、本当の「知」とはテストで点を取るためではなく、自分の五感を使い、手も使い、考え抜いて得ていくものと思います。
何となく、暗記したものとは、質が違うと思います。
その意味から、サイエンスラボで学んだことは、子どもに、本当の「知」になっているように感じます。

理科大好きから、理科が得意へ

受験を考えていますが、4年生のため、まだまだ模試などは、ミスなどがおおいですが、学校のテストなどは毎回100点に近い点です。
でも、このサイエンスラボの授業が、理科大好き から 理科が得意にかわるだろうと 確信しています。

「普通」から、「よくできました」へ

3年生の時はほぼ成績は「普通」でしたが、
4年1学期は「よくできました」の項目をいただき嬉しいです。
このままの成績をキープして、学校の授業に自信を持って臨んでほしいと思います。

理科だけ安定して58~62位の偏差値

3年生からお世話になっているので、成績が上がったということは数字的にはわかりませんが、4年から入った塾の成績はとても良いです。
理科だけ安定して58~62位の偏差値です。

塾のテストで、2回連続50点満点

成績は ここ最近の理科は、二回連続50点満点を取ってきました。かなりのモチベーションになっています。

常に90点~100点

塾には通っていません。
学校の理科の成績は、常に、90点~100点です。

あこがれの第1志望のプレ入試でA判定

5年生のときには偏差値60に届くことはなかったのが、6年夏休み仕上げテスト偏差値67.7、10月の志望校別プレ入試で、評価A。
11月のプレ中学入試偏差値60.2と、このところ理科の成績が4教科の中で最も良くなっています。

徐々に結果が出ています

公開模試の偏差値が、51(4月)→50(6月)→53(9月)→58(10月)→11月(57)、徐々に結果が出ています。

半年で、偏差値が50から55へ

塾の偏差値で、半年前と比べると 
約50から約55に上がっています。

テストはすべて満点

3年生になり理科が始まり、テストはすべて満点で、
得意科目の1つだと自分で思っています。

「月と太陽」は100点

以前は理科のテストは80点代が多かったのですが、サイエンスラボに行き、理科に興味を持つようになり、よく100点を取るようになりました。
先日の 「月と太陽」についてのテストも100点でした。

Hクラスでトップに

塾のHクラスで25人中 ずっと中の下 でしたが、先日の成績表で1位になりました。(理科のみの成績です。)

◎が増えた

学校の成績では◎の数が増えました。
塾のテストでは、サイエンスラボで頂いた植物図鑑をテスト前に見ながら勉強していたら満点が取れました。

5年になって、模試は偏差値60

3年生から通っています。
4年生からの模試の結果です。5年になって、安定して偏差値が出るようになりました。
4年 61.8(9月)→54.5(9月)→45.1(10月)→59.6(11月)→59.9(2月)
5年 59.8(4月)→59.3(5月)→65.1(7月)→61.4(8月)→61.3(10月)→59.8(11月)

偏差値60前後

現在、塾の模試で、偏差値60前後です。

○から◎へ

学校の理科の成績が、今まで4項目全て「○」だったのが、
4つのうち3つが「◎」に上がった。

最近は、成績が安定

単元ごとに得手不得手がありましたが、最近はバラツキも すくなくなってきたように思います。
実際の問題を解いていて、「あの実験だ!」とひらめくこともあるようです。

記述式の問題が良くできるようになった

毎回100点取れるようになりました。(以前から好きな科目でしたが100点取れないことも前にはありましたね)
特に、記述式の問題が良くできるようになったと感じています。

ラボで習った講は、とても飲み込みが速い

学校でのテストは、抜き打ちばかりですが、悪くても90点は取れています。進学塾での理科は、サイエンスラボで習った講は、とても飲み込みが速く、ありがたく思っています。

いつも、ほぼ満点

3年生になり、理科の授業が始まり、数回テストがありましたが、いつも満点、もしくは満点に近いです。

プレテスト偏差値65.5 (卒業生から)

サイエンスラボに通っている頃は、常に名進研Mテスト、90点以上ありました。6年生の今も、理科は偏差値61~65、前回プレ中テストは65.5ありました。

理科の成績がガタ落ち (夏までの在塾生から)

6年の2学期から、塾の入試実践が始まったためサイエンスラボに通えていません。
それまでは国語と理科は得意科目としてきましたが、通えなくなって以来、理科の成績がガタ落ちです。
入試実践を取らせるよりも、ラボに通わせるべきだったかも。

サイエンスラボに通わせて、よかったと思う点

理科は、暗記科目ではない。

中学受験において、理科は社会と同様に、暗記科目であるとの主張が多く、疑問に思っていました。
理科本来の楽しさをサイエンスラボで学んでほしいと思って通わせました。通わせてよかったです。

一所懸命に聞きたい気持ちが、子どもを変えた

これまで、ものに対して興味がなかったのか、発言が少なかったです。でも、ラボに通うようになり、習ったものが目の前に出てくると、一所懸命に話をするようになりました。
耳が聞こえにくいので「外に出かけるときは、自分から聞きやすい場所に移動している」と言い、驚きました。これまでは、聞こえなければ仕方がないと、あきらめているのが常でした。一所懸命に聞きたいという気持ちが、彼の意識を変えていることを知り、うれしく思いました。

授業の日程チェックを自分でするようになりました

以前、私が日程を忘れて、授業を欠席したことがありました。
それ以来、私が忘れてしまわないように、授業の日程チェックを自分でするようになりました。

「面白い」と興味を持つようになりました

天気予報を以前よりも興味深く見て、考えています。
実際に見て、触って、いろいろなことに、「面白いよ」と興味を持ちようになりました。

通信教育で、理科を最初に取り掛かる

まずは、授業に楽しんで進んで参加してくれることがうれしいです。毎回、趣向を凝らした授業のため、たいへん興味を持って出かけていきます。
子どもが変わった点は、通信教育の「理科」を、まずはじめに取り掛かってくれるようになりました。

「理科=楽しい」と、体と心に入る

実験をさせてもらえることが、学校の理科よりも、うんと楽しいようです。
先生が理科好きということが子どもに伝わり、「理科=楽しい」と、体と心に入っているようです。大人の、楽しんだり愛情を持つ姿勢が何より大切なんだなと思いました。

寝坊の日曜日も、教室がある日は早起き

自分で「見たい」「触れたい」「体験してみたい」という気持ちが増した気がします。
絶対に休みたくない!
ふだんなら寝坊の日曜日も、早起きして支度しているのを見ると、私もうれしいです。

自信につながる

今の小学校の授業で行わない内容(実験や観察)を興味を持って楽しんで取り組んでいるようすがうかがわれます。自分はクラスのお友達よりも、いろいろなことを知っているし、いろいろなことをできる。そういう、自信につながっているようです。

頭の引き出しが増えている

庭で飛んでいるチョウを見て、「ラボで習った○○だよ~」など、「よく話してくれます。
「ラボで習った」とよく口にします。理解が定着している様子を見ると、頭の引き出しが増えているのだなあと、嬉しく思います。

探究心が旺盛になりました。

探究心が旺盛になりました。それと、教科書に書いてあることが実際にやれているので、理解度が増しています。
また、習い事をやらせると、「面倒」、嫌々行くというのがあるのですが、サイエンスラボに関しては、そういうことを娘が言っているのを聞いたことがありません。「倉橋先生は、とても楽しくて、いい先生」と言い、先生の人柄も、娘が楽しく通わせてもらえる理由だと思います。通わせていただいて、よかったです。

具体的にイメージがつく

理科を好きになってほしいという思いで、通わせています。
ラボの授業で知識を習い、実験をすることで、具体的にイメージがつく点が良いです。塾での成績も、理科は良いです。
教材も先生が工夫されているのが子どもにも伝わるようで、「先生ってすごいんだよ」と話してくれます

遊び感覚の延長こそが、理科を好きになる土台

授業の日を楽しみにしています。3時間を長いと感じる様子もなく、遊び感覚で通っています。今はまだ低学年なので、この遊び感覚の延長こそが、理科を好きになる土台になると信じています。

一歩踏み込んだ話をするようになる

新聞などの記事で、自分が知っていることが載っていたりすると、理系の父親に質問して、もう一歩踏み込んだ話をするようになりました。

単純に心から楽しい

いろいろ習い事をさせていますが、子どもに尋ねると、「単純に心から楽しいのはサイエンスラボ」と、言います。

道端の草花の名前がわかるようになりました

ラボの授業を通して、理科が好きになったようです。
実際に外出して草花を観察させてくれることで、道端の草花の名前がわかるようになりました。子どもが、嬉しそうに、親に、草花名を教えてくれます。

文系の娘も、理科好きに

娘は、親の目から見ても、明らかに文系が得意です。暇さえあれば、本を読んでいます。
実験教室に通わせたのは、実際の体験から、知識を得たり、興味を持ったりしてほしかったからですが、確かに、実験教室は、そのきっかけになっています。確実に、理科好きになってきていると感じます。N小に通わせているので、このまま文系路線でN大学まで楽な道を選んでしまわないためにも、理系にも興味を持つように、ずっとサイエンスラボに通わせたいと思っています。

転塾は良かった

サイエンスラボに通わせる前は、別の実験教室に通わせていました。サイエンスラボの方が、学校の勉強の知識とつながる実験が多く、転塾は良かったと思っています。

サイエンスラボの授業を家で再現

ドライアイスを使って自分で実験をしたり、ペットボトルに穴をあけて水を出し入れしたり、サイエンスラボの授業を家で再現して楽しんでいます。身近なものに興味と関心を持つようになりました。

知ることで、楽しみが増える

(子)「理科の教科は、前は嫌々やっていたけど、最近は、理科が楽しくなってよかった」
(親)先生の主旨通り、身のまわりの自然や化学や生物の実物にふれ、興味を持てたことです。知ることで、楽しみが増えることを、学んでいてくれると思います。

「行きたくない」と言ったことが一度もありません。

今まで、「行きたくない」と言ったことが一度もありません。教室で作った学習キットは、毎回、こう使うんだよと、説明してくれ、全部大事に取ってあります。
私自身、先生によって、その教科が嫌いになることがありましたが、子どもたちは、倉橋先生が大好きで、理科も大好きになりました。ありがとうございました。

理科の楽しさを教えてもらいました

(子)実験の楽しさや、身の回りで起きていることがわかり、理科の楽しさを教えてもらうことができてよかったです。また、ふしぎと思っていたことを聞いて、理解し、すぐに身につけることができてよかったと思います。

難しいことを、楽しく経験を通して教えてもらえる

難しいことを、楽しく経験を通して教えてもらえるのが、本当にありがたいです。
赤とんぼを見て「あ!アキアカネだ」と言ったり、道端の花を見て、「○○だ」と、いろいろなことを覚えているんだなあと感じます。

受験はしなくても、ラボはやめたくない

子どもが、「受験はしなくても、ラボはやめたくない」と言ってくれたことが、嬉しかったです。
毎回、作業をして、見たり触ったり、音を聴いたりして、学んでいることがとても意味があると思っています。
暗記するお勉強をするのではなく、「へえ~」と思ったり、面白く感じたり、身近な材料でいろいろなことを考える手掛かりにするということを繰り返すことで、子どもの中に、学びのたねがまかれるのではと、思っています。
また、「塾の先生」という大人も、子どもにとってはとても大切だと思っています。授業に倉橋先生が誠実に取り組んでいらっしゃる姿から、何か感じてほしいと思っています。

ラボから帰ってくると、目をキラキラ

サイエンスラボから帰ってくると、目をキラキラさせ、 「こんなことをした」と、楽しそうなのが一番です。テレビなど見ていても、これは…なんだよといろいろ説明してくれるようになりました。

具体的に分かりにくいことを、実際に目の前で確認できる

やはり、教科書や図鑑などでは具体的に分かりにくいことを、実際に目の前で確認できるのが良いです。

外に出て、自然に触れて、実際に触りながら

実験だけでなく、外に出て、自然に触れて、実際に触りながら、名前を覚えるのがとても素晴らしいと思います。今まで以上に理科が大好きになったと言っています。

他のお子さんがスルーしてしまいがちなことでも興味を持つ

他のお子さんがスルーしてしまいがちなことでも興味を持ち、調べたり、実際に見たがったりする。

くまさんで習ったからよく分かっているよ。

やはり実際に見て体験できる点がとても魅力です。もともと理科が好きではなかったのですが、今は、普通に好きなりました。最近では、塾で学び「理解できる? 」と聞くと、 「くまさんで習ったからよく分かっているよ。 」という言葉がよく聞かれます。

習ったことを家で楽しそうに、また得意げに話してくれる。

習ったことを家で楽しそうに、また得意げに話してくれる。
毎回違う分野で新鮮。飽きが来ないのでワクワクしながら通塾している。
手作り教材が、身近なもので作られていて、あたたかみを感じる。先生のアイデアが凝縮されていると思います。
先生の楽しい「覚え方」が記憶に残るようです。
振替ができるので病気になっても安心できる。
入塾させて本当に良かったです。これからも宜しくお願いします。

「納得がいくまでやり続ける」と言う学びができた

「観察力」が、より身に付いたと思います。どうしてだろう?ということに対しても探究心が増していると思います。例えば学校でサイエンスラボより先にモータを学び、テストでわからなかった問題がありました。それを、曖昧にせず、親子で、電池や、簡単なモーター等を購入し、家で実験し、 「わかる」まで、父親と一緒にやっていました。「納得がいくまでやり続ける」と言う学びがラボでできていると思います。こう言うことを面倒がらずできているのは凄いことと思います。

日常の出来事とリンクして物事の現象を考えられる

通わせて本当によかった。
本の上のテキストを楽しんで読むだけでなく、日常の出来事とリンクして物事の現象を考えられる力が伸びた。

本で読んだ内容を実際に実験

本で読んだ内容を実際に実験したりすると、「本当だ」とかよく言っていますし、逆に実験した内容を本で読んだりすると、「これこの前やったよ」とか言っているの聞くと通わせてよかったと思います。

きっと何かの土台になる

何かを見たり聞いたり、身の回りの出来事の中で、ラボで習ったことを思い出して話してくれることがあります。理科、実験と言うものが特別難しいことをするのではなく、身近な自分の周りのことがわかるってことなんだねっと言うようなことを言ってました。ラボで学んだことが生きるのが、中学か高校か大学かどこのことかわかりませんが、真面目に取り組んでいるようですし、きっと何かの土台になると思っています。

一人ひとりに実験器具が渡されて自分で体験できる

一人ひとりに実験器具が渡されて自分で体験できることが良いことだと思います。先生がやってみせるのと、自分でやるのとでは雲泥の差だと思うからです。子供の変化では、植物に興味を持つようになり、学んだことを教えてくれるようになりました。他の知識も折に触れ披露してくれます。「お母さん、湯気は80度位だったよね。ほら、手をかざすと熱いよ」など。幸せなひと時です。

名工大へ行きたい!

将来、「名工大へ行きたい! 」と理系に進むことを目標にできたようです。自信が持てる教科ができたこと、身近な物をよく観察し、 「これってなんでこうなるんだろう… 」と不思議に思うことが増えたこと。

物事の原理(どうしてそうなるのか)を知りたい

物事の原理(どうしてそうなるのか)を知りたい、という気持ちがますます増えてきていると思います。サイエンスラボの授業で、その分を教えて頂けるので、子供が満足しています。

理科の偏差値は平均で70以上

理科は好きな教科でしたが、ラボに通うようになり、より楽しくなったようです。5年の秋から受験を考え塾に通い始めましたが、ラボのおかげでどの単元も楽しく学ぶことができています。塾でのテストでは「ラボでやったからよくわかった」と言うこともあります。理科の偏差値は平均で70以上取れています。ありがとうございます。

手先を動かす機会の少ない子供に、良い機会

成績はもちろんですが、手先を動かす機会の少ない子供に、良い機会を与えていただいていることに感謝しております。

ラボに行ってなかったら、理科嫌いになっていたかも?

一人一人に器具を触らせていただいたりしていますので、テキストの絵も身近に感じられているようです。きっと先生のところでお世話になっていなかったら、文字だけのテキストで想像と言うか頭で理解をしなければいけないので、娘が理科嫌いになっていたと思います。

理科が身近に感じられている

まずは、理科に興味を持ってもらいたい。と思い、通わせていただいておりますが、おかげさまで、子供にとって、理科が身近に感じられていると言うことが、一番ありがたいと思っています。今まで、気にも留めなかった季節の移り変わりを、生物の変化で感じたり、 「これを、こうすると、どうなるんだろう? 」と、よく疑問を持ち、やってみようとするところなどが見られて、とても嬉しく思います。

興味津々で出かけていく

勉強を多分あまり好きではない息子にとって、今日は、何の勉強をするのかではなく、何の実験するのか興味津々で出かけていくので、理科を好き(楽しい)と思ってもらえるのが良かったです。

普段家庭ではできないことを初めて体験

どんぐりの実を食べてみたりと、普段家庭ではできないことを初めて体験したりと、楽しそうに話してくれます。

帰ってくると、楽しそうに話してくれます。

私の知らない草花の名前を色々と教えてくれます。帰ってくると、その日ラボで何をしたか楽しそうに話してくれます。

家ではできないような実験や観察

家ではできないような実験や観察を実施してもらえるので、とても楽しそうに通っています。道端で草花を見つけた時に倉橋先生に教わったことを、色々と教えてくれるようになりました。

自分で実際にやってみる

学校では、なかなか実験をしてもらえないので、ラボは、とても助かっています。また、人がやっている実験を見て終わるのが多い中、ラボでは、本人にやらせてもらえます。人がやるのを見るのと、自分で実際にやってみることは、全く違うことです。

模範となる大人

他の面識のないお子さん達ともある程度の共同作業でコミュニケーションが取れるところが良いと思います。
親でなく模範となる大人の男性(倉橋先生)の存在は、ありがたいです。

「不思議」と「驚き」と「感動」

サイエンスラボで「不思議」と「驚き」と「感動」をもらって、生き生きとしています。

実際目で見て、手を使うことで、各テーマ定着しやすい

ペーパー主体の塾ではない、子供らしい様子を見ていると親としてうれしくありがたいです。
自由研究、毎年切に困っていました。助けていただいてありがとうございました。
サイエンスラボで実際目で見て、手を使うことで、各テーマ定着しやすいようです。ただ子供は忘れやすいのでもっと深めるためにはその日に実験したテーマの問題を与えて下さると助かります。例えば、問題集何ページから何ページまでやってくる、などもちろん親もわかりやすいように解答付きでお願いします。

疑問を解決

学校での見ただけの授業では「どうしてだろう…? 」「そうなんだ… 。 」と納得できる授業が受けられていないように感じます。その点、サイエンスにおいては、その疑問を解決できている様子なので安心して通わせていただいております。

こんなに好きな教科ができて良かった

サイエンスと言うものに初めて触れましたが、すべての分野で先生のお話が頭の中に面白く入ってきているようで、毎回とても楽しそうに話しています。
理科が好きになったようで、普段でも、でんじろうのサイエンスショーなどサイエンスとつく名のものにすぐに飛びつくようになりました。
アルコールランプを使ったり、火を使ったりすることも初めてなので、少し大人になった気分のようです。一緒に歩いていても野原に咲いている草花の名前を言って、先生から教えていただいたことを話すようにもなりました。子供が多く手をかけて教えてあげられないことが多いですが、サイエンスラボで、こんなに好きな教科ができて良かったです。

塾の勉強よりもサイエンスの授業の方が印象が強い

「理科が好き」と言ってくれるので、通わせてよかったと思っています。塾の勉強よりもサイエンスの授業の方が印象が強いせいか、テストでも「サイエンスで習ったからわかる」問題が結構あるようです。

「頭でわかる」ではなく「体で覚える」

本の知識としてではなく、実体験としての知識が得られるので、「頭でわかる」ではなく「体で覚える」ということが良いと思います。

楽しかったと言って帰ってきます

うちの子は、電気や科学のことが大好きで、いつも楽しかったと言って帰ってきます。ただ植物だけは苦手でしたが、自然観察会や光合成などを楽しく教えていただいて、テストに植物が出てきても、できたよ!と言えることが増えてきました。

「理科の感覚(センス) 」を身に付けることができた

息子はテキストを読んで、ただ用語、現象、実験結果等を覚えるということが苦手です。どうしてこうなるのか納得しなければ先に進めない性格です。サイエンスラボでは、楽しい実験をするだけでなく、なぜそうなるのかということもしっかり教えて頂けるので、息子にはとても合っているようです。
サイエンスラボに 3年通うことで、与えられた情報を整理して、自分で問題の正解を見つけると言う、何かそういった「理科の感覚(センス) 」を身に付けることができたのではないかと思っております。
サイエンスラボに行き始めた頃(3年生)は4年or 5年で、受験塾に通わせようかと思っておりましたが、塾は拘束時間が長いと言うのがネックでした。息子には、小学生らしい生活を送らせたいと言う思いから、通塾はしておりません。
理科に関しては、サイエンスラボと、先生がブログで配信してくださっている動画で十分に受験に対応できると感じております。サイエンスラボの授業は、残すところ数回となりましたが動画のほうは、これからも活用していきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。

「難しくても理科が好き」という気持ちを持ってもらいたい

よかった事は「理科が好き」になれたことです。
これは、サイエンスラボに通う一番の目標でした。受験をしないことに決めていたので、正直、点数や成績は良くても悪くてもあまり気にはなりません。しかし、この先中学、高校と勉強が難しくなっていくことを考えると、「難しくても理科が好き」という気持ちを持ってもらいたいです。これがなければ、勉強はしないでしょうし、無理に勉強をしても楽しくないと思うからです。
最近はラボで購入した元素周期表を見ながら、順番を覚えています。興味津々でよく表を見ています。

「子供の科学」も興味を持って読んでいる

家庭で、何気なく、理科的な話をしても抵抗のない、空気感が生まれた気がします。「子供の科学」も興味を持って読んでいるようです。

テストの成績が上がったことにより自信を持った

理科にとても興味を持ったこと。テストの成績が上がったことにより自信を持ったこと。学校や塾ではあまり実験をしないので文章でしか説明のなかったことが視覚や聴覚で認識でき頭の中で具体化されたように思います。

理論的に考えられるようになった

理論的に考えられるようになったと思います。
水溶液の名前だけで敬遠してしまいそうな勉強も、何の抵抗もなく入っていっています。

教室外(平和公園や東山動植物園)での授業はとても魅力的

理科を教えてあげるだけの知識がないので、教えてもらえてとても助かっています。
サイエンスラボに入る前に、他に2か所理科実験の体験をしました。でもサイエンスラボの教室外(平和公園や東山動植物園)での授業はとても魅力的でした。
息子本人もサイエンスラボが良いと言って入って授業内容も良いのでとても満足しています。授業で作った物を嬉しそうに家で見たり使っています。

見て触れて体験すると言う事は頭に残ります

実際に見て触れて体験すると言う事は頭に残ります。
最後に作った岩石標本を大切にしてその単元の時は張り切って勉強していました。

図書館で理科の分野の本を選ぶように

図書館で理科の分野の本を選ぶようになりました。
先日、本を見てミョウバンの結晶を作っていました。2度目に作ったときの方が結晶が大きかったので喜んでました。

将来は科学者

テストの成績は今一つですが、将来は科学者になりたい!と話しています。サイエンスラボに通って実験をしたのがきっかけのようです。おかげさまで、理科に対して苦手意識がなく、とっても楽しい教科だと言っています。ありがとうございました。

物事を科学的に捉えようとする姿勢

サイエンスラボに通うようになって、身の回りの物事を、科学的に捉えようとする姿勢が身につきました。

月や星の話を、空を見ながら話してくれます

もともと理科が好きでしたが、実際に実験をしたり、理解しやすいように道具などを作ったりすることは、ますます息子の興味を惹きつけてくれます。最近では、月や星の話を、空を見ながら話してくれます。

苦手な理科が、大好きになりました

サイエンスラボに通うまでは、理科は、少し苦手だったのですが、2年目の今は大好きになりました。「次のサイエンスラボは何時? 」「何を勉強するの? 」が口癖になっています。
授業後は、必ず、作ってきた道具を使って説明してくれます。勉強してきたことを、人に説明することによって、より一層、理解が深まっていると思います。

関心のなかった植物昆虫にも関心が出ました

電気や空気には昔から関心がありましたが、植物昆虫にはあまり関心がありませんでした。でも教室に通ってからは、車の信号待ちで見過ごしてしまいそうな道路脇に生えている草について教えてくれたり、夏にカブトムシやクワガタをとってきて産卵した卵をかえして育てています。生き残ったクワガタムシを冬眠させ長期の観察をして楽しんでいます
めだかも4年位前から家で飼っていたのですが、興味や知識がないときの見方と違って、どっちがオスかメスかもどこを見れば分かるかとか、深い観察をするようになりました。
知識がないときは、ただ見て終わりだったのが、この昆虫や魚はこれからどうなるかとか、こうやればうまく育つのではないかとか考えるようになりました。
いただいたヘチマは、花はたくさん咲きましたが、ポロポロ落ちてしまい、全く実がなる様子がなかったので、諦めかけていましたが、9月ごろ小さな実が2つなっているの発見し、家族で感動しました。私が幼い頃祖父が育てて腐らせていた臭いがあまりにも強烈だったので、鍋で15分ほどにてたわしにしました。自分が育てた植物が使えるものになるのだと言う良い経験をさせていただきました。

彼の世界は間違いなく広がった

1年弱ですが教室に通って彼の世界は間違いなく広がったと感謝しております。受験も考えているのでテストの点数もとても大事ですが、自分の世界が広がっていく成長が見られて親としてはとても嬉しいです。

発見や刺激を与える場

サイエンスラボは座学だけでなく実験や外に出て植物や自然に触れることができ、子供たちに発見や刺激を与える場だと思われます。本人は「サイエンスラボに通ってしまった後に塾で理科を勉強する事態になったらきっとその授業はつまらないと思えてしまうんだろうな」と言っています。実際子供の頃の私が受験塾での勉強しか体験していないので子供を羨ましく思う時があります。

小学校では「植物博士」と言われている

今まで以上に生き物や植物などに興味を持つようになりました。特にサイエンスラボで配布された植物図鑑の本の内容を覚えて、小学校では「植物博士」と言われているようです。

自信になっている

みんなが知らないことを知っているとか、より深く掘り下げて教えて貰えることに、喜びを感じて、自信になっているように思います。

「あっこれサイエンスで習った!! 」

塾の問題集をやっているときに、よく「あっこれサイエンスで習った!! 」と言っております。実際に実験したり作成したりしているので、理解しやすいようで良かったです。

塾でわからなかったことが、ラボでわかった

塾の教科書の文字だけでは、子供にとってやはり理解できないことが多いようでした。しかし、サイエンスラボで、実際に目で見て、体験したことで、どんなに塾で授業を受けても頭に入らなかったことがすっ入ってくるようになりました。
季節の草花、木や虫などもよく「これサイエンスラボでやった! 」と言いながら勉強しています。実験、観察を目の前で体験できる事はこの上ない経験で、通わせていただいてとても感謝いたしております。

家にあるもので工夫して実験

理科が大好きなりました。東急ハンズで実験キットを買っては、作ったり、試したりして楽しむようになりました。あと、倉橋先生が割と身近な生活用品(道具)なども使って実験をして下さるので、息子も影響を受けて、家にあるもので工夫して、本に書いてある実験ができるか考えたりするようになりました。

テストを受けても点がとれるようになった

1人1つ道具を使うという点がとても良い影響与えているのだと思います。
自分でやらないと実験、作業が進まないので、しっかりと内容が娘の中に残るようです。実力でテストを受けても点がとれるようになったことが証明していますね。以前より増して理科が好きになったようです。

標本(種子、秋の実など)は、とてもわかりやすい

可能な限り本物を見せていただいて手間をかけた実験、観察が良いです。実物と写真が一緒になった標本(種子、秋の実など)は子供にもとてもわかりやすく分類方法の勉強にもなります。

長い塾の授業の後でも、必ず「いくからね!! 」

長い塾の授業の後でも必ず「いくからね!! 」と自分から進んで通っていましたので、帰る車の中では作ってきた実験道具、実験結果など次から次へと話してくれる娘の姿がとても好きでした。

「理科が好きだから理系に行きたいな」

先日急に「文系、理系って何? 」と聞いてきたので簡単に説明をしたら、「理科が好きだから理系に行きたいな」と言いました。子供の知的好奇心をグイグイ伸ばして下さるサイエンスラボの授業のおかげで娘の夢も広がっていくのがわかります。ありがとうございます。

いろいろな体験が血となり肉となってくれる

ずいぶん前に作ってきた教材も、ふっと思い出したように触ったりする姿を見て、少しずついろいろな体験が血となり肉となってくれるといいなぁと思っています。

満足!

授業が終えた後は、満足!
また次はどんなことをするのか?
と意欲が伝わってきます。
低学年のうちは、この興味、意欲が次へつながると思うので親としてもありがたいです。

「あー楽しかった」

まだ数回しか通っていませんが授業も終わり、帰り道の車内で「あー楽しかった」の一言が出た時。
森のくまさん通信で講座内容を確認し、授業の日を心待ちにしている様子も嬉しく思っています。

他教科にも良い影響

実験が好きになり、色々なことに以前より興味を持てるようになりました。理科が得意になり、自信を持って勉強を進めることができることで、他教科にも良い影響が出ています。

頭が良くなった、と言うより、教養が深くなった

理科や世の中の仕組みに今まで以上に興味を持ち、その不思議には理由があってそれを知りたい、と思うよになった。今までも虫取りや昆虫採集など自然の中で触れ合うことが多かったけれど、ただ、遊んでいるだけだったのが、物知りになり、それをまた教えてあげる、という喜びがあるようです。頭が良くなった、と言うより、教養が深くなったようで親として本当に誇らしいです。

結果、大正解です。

私自身、理科が得意ではなく、楽しさを感じた事はありませんでした。当然、高校へ行った頃は物理などが不得意科目という、頭からの思い込みで全く分からず苦痛でした。子供には、理科という科目が不得手になってしまっては大学受験まで引きずり、不利となると考えました。結果、大正解です。子供はもちろん親の私もとても良かったです!下の子も通わせます。今後もよろしくお願いします!!

集中力の弱い娘が、3時間の授業を楽しんで受けている

集中力があるタイプには思えない娘が、週末の一日、3時間という授業を、楽しんで受けていること自体が通わせてよかったと感じています。今後も内容がますます高度になる模様なので、本人が気づかず、楽しんで通っているうちに「理科力」が上がっていることを期待しています。

「自分は理科が得意」

科学や自然についていろいろ聞いてきたり、調べたりするようになりました。何より嬉しいのは「自分は理科が得意」と言うよりなり、自信がついたことです。先生はいつも熱心に指導してくださり、本当に感謝です。ありがとうございます。

説明の仕方も、私に伝わるよう話せるようになってきました。

帰りに迎えの時に「今日は何やった? 」と聞くと私が「へ~」と感心してしまうような事をさらっと説明してくれます。(その内容がとても楽しいので、私も毎回、子どもに聞いてしまうのですが。)
子どもにとっては毎回の授業が毎回、発見になっているので、誰かに伝えたくなるのでしょうか。説明の仕方も少しずつですが、私に伝わるよう話せるようになってきました。

「なぜ…だろう? 」という言葉が増えた

自然体験の話など、親子会話の話題提供をしてもらっている気がします。家でも「これはどんな風になっているんだろう」 「なぜ…だろう? 」という言葉は増えたと思います。数々の作品、標本は彼の宝物です。

理科=苦手という印象から抜け出せた

理科=苦手という印象から、抜け出せたようで、興味を持てるようになりました。幼い頃は、 「理科」って何?何のために勉強するの?という気持ちだったそうです。日々の生活の中で、 「これ、倉橋先生が言ってた!! 」という話をよく聞き、私が教えてもらっています。

失敗してもどこが駄目だったか考えて試行錯誤を繰り返す

身近にある材料で、工夫して何かを作るようになった。失敗してもどこが駄目だったか考えて試行錯誤を繰り返し取り組んでいる。市販のキットを使わなくても実験はできるし、いろいろなものが作れると分かったこと。植物は全く興味がないのですが、外に連れ出してくださり、実際に植物や虫を見て季節を感じさせていただいている点が良かった。庭の植物に関心を持つようになってきています。

教材や模型はとても分かりやすい

学校や塾で黒板で習っても、今一つピンとこなかったところが実験することによって頭に入るようです。また先生が教えて下さった教材や模型はとても分かりやすく机の上の手が届く所に置いてあります。

面白いものは自然と集中

とにかく自分は理科が得意だと自信を持つことができているのが何よりよかったと思います。学ぶというより、興味を持って知的好奇心を満たしてもらえるワクワクする場がサイエンスラボになっています。
面白いものは自然と集中して、自然と身につき、自然と活用できるようになるんだと、改めて感じています。他の教科は、生活していく中で、親が工夫することで様々な体験から学ばせることが出来るのですが、理科だけは、家庭では対応しきれないので、本当にありがたいです。

天文、自然観察など幅広く出来る教室

化学、物理系の工作、実験を行う科学教室は多いのですが、天文、自然系の観察(フィールドワークも含めて)も含めて、幅広く出来る教室は、他にはなかなかないと思います。
アットホームな雰囲気の教室で、型にはまらず、いろいろと内容や進め方など柔軟に対応していただける点も良いと思います。
本格的な実験セットを使って、熱心かつ楽しそうに子供たちが取り組んでいる様子が伝わってきます。
家や学校ではなかなかできない体験を沢山させてもらっています。貴重な経験として子供たちの記憶に残っていくだろう…と思います。いつもありがとうございます。

いつも新しい発見

授業では、いつも新しい発見があるようで、面白くてしかたがないようです。妹や弟にも、発見したことを教えてくれます。
予測と結果の大切さを学ばせていただいており、他の分野にも生かされているように思います。

もしラボに行っていなかったら、理科が苦手科目

倉橋先生がおっしゃられるように、黒板と教科書だけから学ぶ理科では、理解できないことが多く、もし、サイエンスラボに行っていなかったら、理科が苦手科目になっていたと思います。
進学塾では理科は4年からスタートしたので、サイエンスラボでの1年間の貯金に大変助けられています。

「めっちゃ楽しかった」

「めっちゃ楽しかった」と言って帰ってくるので、通わせてよかったと思っています。
算数が苦手で、勉強さえも嫌になっている状況ですが、理科は、「大好きで得意」と言っています。1教科でも、そんな教科があってよかったです。

問4:授業を見学されて、どのような印象を受けましたか?

コロナ以降、保護者の見学は中止しています。

授業をオープンにする姿勢に感動

まず、保護者に授業をオープンにする姿勢に感動しました。
また、随所に中学入試での重要ポイントも教えていただき、すばらしい。

小学生の時の感動で、理科好きになる

私は薬学部出身で、実験ばかりやっていました。
思い返すと、小学校の時に、アルコールランプで水を沸騰させた実験が心に残っています。その感動が、私を理科好きにしてくれたと思っています。
先生の授業を聞いていると、子どもの時に、先生の教室に通えるのは、幸せだなと思います。

子どものころ、こんな教室があったら行きたかった

毎回、とてもあたたかい雰囲気の中で、とても楽しそうなので、私も、子どものころに、こんな教室があったらぜひ行ってみたかったなと思います。先生のお話は、とても分かりやすく、おもしろいです。

とても勉強になります

毎回、お言葉に甘えて参加させていただいております。
私自身、とても勉強になります。ためになる時間を過ごさせていただき、とても感謝しております。子どもの理解の足りない部分のご指導や、実験や工作のうまくいかない部分のフォローも、とてもありがたいです。

出会えて幸せ

毎回、快く親子で授業を受けさせて頂き感謝しております。授業で習ってから時間がたつとどうしても子供は忘れてしまっているので、その時に私が教えられたらと思いながら受けています。倉橋先生に出会えて幸せだと思います。子供にとてもいい刺激になっております。

大人が授業を聞いていても興味深い

大人が授業を聞いていても、大変興味深い内容です。特に鏡や月などは、テキストで勉強してもなかなか理解が難しいと思いますが、実際に体験する内容なので、理解しやすく、また記憶にも残り、とても良いと思います。

子供の気持ちが溢れている

「やりたい! 」 「知りたい! 」と言う子供の気持ちが溢れている授業だなあと感じています。

熱心に教材の研究をし、誠実に授業

先生が熱心に教材の研究をし、誠実に授業に臨まれていることを感じます。

キビキビ

まだ2回しか見学していませんが、生徒さん達がとても生き生きと実験していてとても楽しい印象を受けました。また、キビキビしていろいろなことをやるのが、とても早いっ!という印象でした。

授業中に、チョウが蛹から羽化して飛んでゆく

チョウの蛹が壁に並んでいたのは壮観でした。授業中に蛹から蝶になり、外へ飛んでいったのを見られるお教室なんてなかなか無いと思います。

大人でも楽しい

最近は参加できていないのですが、自分が小学生の頃こんなこと習ったかな?と知らないことが沢山で、大人でも楽しい内容でした。
先生が工夫して作られるアイディアにもいつも驚かせられました。売られている実験キット使うのではなく、身近なもので、工夫するその発想なども将来役に立つと思います。
そして、ただ点数を取るための勉強でなく、先生の理科が大好きと言う気持ちが伝わる、ワクワクする授業は、遊びに通じ、良い経験をさせてもらえるとありがたく思っています。

教室に通える生徒さんは恵まれている

いちど見学したいと思っています。私も、初めて知ることが多く、帰ってきてからの息子の講義を楽しみにしています。「あ〜そうだったのか」と分かった瞬間は、感動ですね。こんな教室に私たち親も通えていたら、きっと今とは見ている世界が違うくらい鮮明に見えているだろうな、と思います。
本だけで学んだわけではないので、頭に残り、感動があるから伝えたくなるんだなぁと思います。教室に通える生徒さんは恵まれているな、とつくづく思います。

昔、丸暗記していたことが、今、やっと理解できた

1.知らなかったことがたくさんありました。
2.忘れていたことを思い出しました。
3.昔教えてもらったのに理解できず、とりあえず丸暗記していたこと(金星の見え方など)が、今ようやく理解でき、嬉しかったです。
4.庭の雑草の見方が変わりました。 (花が咲くまで待って、後々えらいことになったことも…)時間があれば、もっと見学したかったです。

新しい発見ばかり

大人の私たちでも大変興味深く見学させていただいてます。毎回「なるほど、そう考えればいいのか」 「そう教えれば分かりやすいのか」と、新しい発見ばかりです。
この技術は、専門かつ経験豊かな先生でなければ、難しいですよね。
理科に関してはいかに興味を持たせ、いかに分かりやすく理解させるのかにかかっていると思うのですが、今の学校の授業はそれとはかけ離れたものです。せめて高学年は理科の専門の先生に授業を持ってもらいたいものです。といつも感じています。サイエンスラボは、親も子も一緒に、いろいろなことを学ばせていただいています。ありがとうございます。
いろいろなタイプの子どもたちの中で、先生が限られた時間で、あれだけ中身の濃いことを、スムーズにかつもれなく進めていただけることに感心し、感謝しています。

工夫や熱意が伝わります

大人が聞かせて頂いても、大変楽しく分かりやすい授業です。先生の子供たちがどうすれば理解し、理科を好きになってくれるのか、と言う工夫や熱意が伝わります。

とても得意げに教えてくれます

実験や観察の体験をすることで、 「どうしてそうなのか」 「これはどのようになっているのか」などの疑問点を、を自分で納得して理解できるようです。授業のあとで、息子が、とても得意げに教えてくれます。
先生の教え方もとても分かりやすいです。息子が、夢中になって実験に取り組んでいるのを見て、頼もしく、嬉しく思いました。

垣根のない雰囲気

体験授業の時に見学させてもらいましたが、第一印象は垣根のない雰囲気に好印象を抱きました。

今までの人生の中で、一番、面白い理科

私は娘の付き添いで来て、今までの人生の中で一番理科が理解できて面白いものになりました。
そして倉橋先生の授業は理科を身近なものに感じさせてくれる「勉強」と言う別物ではなく「生活の中に理科がある」と言うような…
うまく伝えられませんが「理科」と見上げる感じじゃなく「私の周りに理科の世界がある」と感じさせてくれる授業です。
やっとこの歳になり「理科って面白い‼ 理科大好き!! 」になりました。

先生の知識の幅の広さには驚かされます

いつも子供と一緒に、先生の授業を受けさせていただいて、毎回毎回面白くて勉強になって感謝しています。
先生の知識の幅の広さにはいつも驚かされます。
私は、その日学んだことを、帰りの車の中で子供と振り返るたびに、私の学生時代は「あっという間の3時間」なんて言う授業はなかったなぁと思い、つくづくそんな幸せを味わえる息子をいつも羨ましく思っています。

授業の雰囲気が良い

やはり理科が好きな子どもたちが通っているので授業の雰囲気が良いと思います。時に少し難しめのことに挑戦させていただいてトライ&エラーで学ぶ機会もあればより良いなあと思っ感じます。

親にもためになる授業

子供だけでなく、親にもためになる授業を楽しんで見学させていただいております。動植物を観察したり、子供一人一人が実験をすることで、子供自身がより興味を持ち、理解度が高まっていると思います。見分け方などの重要なポイントを教えて下さるので良く身に付くと思います。

ラボでの理科は「面白い」

上の子2人の中学受験を経験し、先生の思われる通り、私もテキストだけの授業では「理科は面白くない」と思いました。
授業を何度か拝見させていただきましたが、ラボでの理科は「面白い」です。実際に見て触れて予想して…我が子も「面白い」と感じてくれているのが、今はとてもうれしいですし、先生に感謝しております。必ず今後の力になってくれると感じています。今後ともよろしくお願いいたします。

熱心に分かりやすく説明

今年度から受講を開始し、3回ほど授業を見学させていただきました。先生は熱心に分かりやすく説明し(私が参加したい)子供が興味を持って実験に関わることができるように指導されています。が、子供(うちは男の子、落ち着きがない)は、早くやりたくて「話を聞く」ということが、十分にできていない様子でした。

電話では無愛想?

電話では先生は無愛想で怖いイメージでしたが、授業では子供たちへ優しく話しかけていらっしゃり、子供たちも楽しそうでした。

授業も先生も大好き

興味を持って取り組み、授業も先生も大好きなようです。これからもよろしくお願いいたします!!

言葉少なく、わかりやすい説明はさすが

ほぼ、毎回見学させていただいています。上の息子でいちど受験は経験していますので、テキストだけの理科は本当に苦手で嫌いでしたが、先生の言葉少なく、わかりやすい説明はさすがと思います。例の上げ方も、身近に感じることが多く、分かりやすいです。

見ていて楽しそう

先生や友達との距離が近く、単元の物を直接見たり、触ったりできるのは、大人でも見ていて楽しそうでした。

単元の内容が最短にわかる教材

毎回その単元の内容が最短にわかる教材の工夫だったり実験がとても楽しいです。子供たちを押さえつけることなく自由な発想を大切にして、決して大きな声を出さない点には頭が下がります。

楽しそう!

一言、 「楽しそう! 」です。子供は、いつも楽しいと言っています。遠いので、通うのが大変ですが、 「サイエンスラボだけはいく! 」と喜んで通っています。

大人になってからの理科の勉強は楽しい

私にとってサイエンスラボは、見学と言うよりは「受講」です。大人になってからの理科の勉強は、とても楽しいです。
サイエンスラボに通って気づいたことがありました。
自分が子供の頃は、理科が好きだと思っていませんでした。 (嫌いではなかったのですが…)でも、本当は「理科は面白い」と感じていたんです。
ただ、分からないことがあって、それを分かるようになるために勉強しなかったんだな、と。子供には、私のような間違いを繰り返してほしくないです。サイエンスラボで学んだことを生かしていって欲しいと思います。

いい教室だな

生徒の皆さんが楽しそうに、実験しているのを見ました。質問等をしているところを見ているといい教室だなと思います。授業の振替があるのはとても助かります。これからも続けて欲しいです。